教わる人の視点に立ち、
伝えることが大切
いまの業務も、間接的ではありますが何かを教えたり、伝えたりする仕事です。そのためインストラクター時代から継続して、教わる人の視点に立ち、わかりやすく伝えることを実践しています。インストラクターにも、ストーリーをしっかり立てて、背景まで含めてお客様に伝えられるように指導しています。いまやっていることがお客様にどのように伝わるか、インストラクターに教える際も、教材をつくる際も変わらず大切だと思っています。
そのうえでスクールの品質があがり、笑顔になってくれるとうれしいですし、やりがいだと感じています。お客様にはゴルフの上達だけでなく、健康増進やスクールというコミュニティへの参加など、ゴルフを通じて笑顔になっていただけるとよりうれしいです。
















