19万人もの足形を研究したアシックスがゴルフシューズにもたらしたフィット感。
                あなたは想像できるだろうか?

アップダウンが待ち受けるコース。体重移動を繰り返すスイング。
                そして何より、最終ホールまでの果てしない道のり。ゴルフは、足にとって過酷なスポーツだ。シューズがさまざまなシーンで足にフィットし、その動きをサポートできなければ、
                攻めのゴルフなどできない。ゴルファーのシューズへの高度な要求に応えること。男女ともに多数のツアープロと契約するダンロップと、19万人もの足形を研究してきたアシックスは、
                日本人ゴルファーのためのジャストフィットを追求。歩きやすく、足への負担を格段に小さくするシューズが、あなたのポテンシャルを大きく引きだす。

アシックススポーツ工学研究所

シューズの研究・開発の頭脳と言えるのが「アシックススポーツ工学研究所」。多数のCCDカメラを使い、動きを分析するモーションピクチャーや運動時でのウェイトの動きを計測する地面反力計などにより、それぞれのスポーツのカラダの動きや負荷を計測。各スポーツに求められる機能を進化させ、製品づくりに生かしている。松山英樹が愛用するアシックスのゴルフシューズも、この研究所から誕生した。

  • 何台ものカメラを使用したモーションピクチャーで身体の動きを解析。これはゴルフを含め、さまざまなスポーツで
    活用されている。また靴底にセンサーを付け、スイング中のシューズにかかる負荷を計測。

  • 松山英樹のシューズは松山の足形に合わせ、オーダーメイドで職人が製作。
    全国170店舗に設置されたインフット(三次元足形計測機)。足のサイズ、形状を三次元画像で測ることができる。
    *株式会社アイウエアラボラトリー社製:INFOOT USB