オーストラリアで問題となっている大規模森林火災について、2月2日（日）義援金を寄付しました。
1月20日から開催されていたテニスの四大大会「全豪オープン」でも、オーストラリアで問題となっている大規模森林火災が影響を与えていました。空気の悪化により、試合時間が押したり棄権をする選手も出たり問題は深刻で、出場選手が多数寄付を表明するなど大会開催期間中は常に話題になっていました。
当社としてもオフィシャルボールサプライヤーとして全豪オープンを支援していることから、義援金を寄付することを決定。代表取締役 副社長の木滑和生とスポーツ事業本部 テニスビジネス部長の旭野昌宏からオーストラリアテニス協会に小切手を贈呈しました。義援金にはスポーツ事業本部有志の寄付も含まれています。
一日も早く沈静化することを社員一同心から願っています。
