Dual Power Charger Technology 独自技術「D.P.C.テクノロジー」
「粘り」と「弾き」で"気持ちよく振り抜いて飛ばす"
シャフトに2つのCharger Sectionを設けて、部位別に剛性分布を設計。
1st Charger Section(シャフト手元~中央部)
対象ユーザーのプレースタイルによって、「粘る」(=しなる)部位を変え、スイングとインパクトのタイミングを合わせることで、スイングパワーを余すことなくヘッドに伝え、さらにインパクトのタイミングを取りやすくしました。
2nd Charger Section(シャフト先端部)
剛性を高くすることでインパクト時の衝撃によるシャフト変形を抑え、ボールに最後の一押しを加える、「弾く」感覚で振り抜きやすさを向上させました。
この「D.P.C.テクノロジー」により、気持ちよく飛ばせるプレミアムシャフトが実現しました。
シャフトシミュレーション
しなりやねじれを解析し、
ヘッドスピードのアップや
ボールの上がりやすさ、
方向安定性のアップを実現。
各シャフトの剛性分布図
Mahana/Custom Series
先端で粘る高打ち出し・高弾道
手元で粘る低スピン・中弾道
シャフト全体で粘る中高弾道
中央部がしなる安定した中弾道
Kaula Series
先端で粘る高打ち出し・高弾道
手元で粘る低スピン・中弾道
シャフト全体でしなる安定した中弾道
シャフト全体で粘る中高弾道