ツートンカラーだから、スピンが見える!
転がりが見える!

キャッチー&実力派の
最注目ボール

ゴルフボール選びでは、性能はもちろんビジュアルにも気を配るプレーヤーが増えています。
そんな方におすすめしたい、見た目のインパクト大なボールが3月5日より数量限定でテスト販売されます。
ホワイト×イエローのツートンはプレー時のメリットも大きく、スコアアップにも貢献してくれるはず。

Photograph / Masanori Yamaguchi Text & Edit / Kazuyuki Okumura

●問い合わせ先 / ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス部
フリーダイヤル0120・653045

数量限定テスト販売モデル

NEW SRIXON Z-STAR DIVIDE

従来品より0.1mm厚くした「スーパーソフトウレタンカバー」と、インパクト時のフェースとボールの滑りを抑制する「次世代 Spin Skin コーティング with SeRM」により、優れたスピン性能とフェースに食いつくような心地よい打感を実現。ソフトな打感でギュッと止まる、スピン性能が進化した「Z-STAR」のツートンバージョン。3月5日発売。

オープン価格(スリクソン/ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス部)

数量限定テスト販売モデル

NEW SRIXON Z-STAR XV DIVIDE

高反発助剤をブレンドした「高反発ファストレイヤー大径2層コア」によりインパクト時のエネルギー効率が高まり、ボールスピードアップを実現した「Z-STAR XV」のツートンカラータイプ。ドライバーの飛距離性能が大きく進化し、風に強く、とにかく飛ぶのが特徴。新開発コーティングにより、アプローチスピン性能も向上。3月5日発売。

オープン価格(スリクソン/ダンロップスポーツマーケティング カスタマーサービス部)

ツアープロも絶賛!
“ツートンカラー”のメリットは?

スリクソンの「Z-STAR」と「Z-STAR XV」は、ツアープロもトーナメントで使用する性能の高さが魅力。その性能を熟知する3名のプロに、今回のツートンカラーがもたらすさらなるメリットを語っていただきました。実際に使ったからこそわかるツートンの良さは、アマチュアゴルファーにも有益なものになるはずです。

勝みなみプロ

PROFILE

1998年、鹿児島市生まれ。祖父の影響で6歳からゴルフを始め、小学生、中学生で全国大会優勝。2014年、高校1年生でKKT杯バンテリンレディスオープンで史上最年少優勝。同年に日本ジュニア選手権、日本女子アマも制覇。2017年にプロテストに合格し、2018年に1勝、2019年に2勝を挙げている。

ゴルフを始めたばかりの方にもおすすめしたいボールです。

「ドライバーで自分の理想とする回転数を得られたり、ショートアイアンでグリーンにしっかり止まってくれるのが『Z-STAR XV』の魅力。さらにツートンになったことで、ドライバーやパターでターゲットに合わせやすくなったり、アプローチでスピン量がわかりやすくなりました。だから試合でも使ってみたいですね。アマチュアの方にとっても、コースで自分のボールを見つけやすいですし、ティーショットで気分に応じて白か黄色が構えたときに見えるカラーを変えられるなど、体感できる便利さがいっぱいですよ」

アプローチでは

証言

10ヤードくらいの短いアプローチショットでは、ボールの回転が見やすいです。だからどのくらいスピンがかかっているか、自分の狙った打球かどうかが、わかりやすいですね。

パッティングでは

証言

ボールに線を入れているのと同じなので、パッティングではターゲットに合わせやすいです。パター練習でも真っすぐ転がっているかどうかわかるので、上達につながるはずです。

淺井咲希プロ

PROFILE

1998年、尼崎市生まれ。6歳からゴルフを始め、中学生、高校生で兵庫県ジュニアゴルフ選手権競技に優勝。2017年にプロテストに合格。2019年にCATレディースゴルフトーナメントで初優勝を飾り、同年に自身初のシードを獲得した。

証言

「私はショートホールのティーショットではターゲットにボールのラインを合わせるタイプ。だから最初からラインが入ったこのボールは、狙いの打球をイメージしやすいです。また、面を意識するなら横に置くなど、いろいろな使い方ができるのがいいですね。自分がしっかりした回転で打てているかがわかるので、ゴルフを始めたての方にもおすすめのボールです」

稲森佑貴プロ

PROFILE

1994年、鹿児島市生まれ。2011年、高校2年でプロテストに一発合格。2014年に初シードを獲得し、2018年に初優勝を国内メジャー大会の日本オープンで飾る。日本オープンは2020年にも優勝。「日本一曲がらない男」とも称される。

証言

「パッティングだけでなくランニングアプローチでも、真っすぐ転がっているかどうか、すぐわかります」