アイアン / アイアンクラブ
の各部名称

クラブをお選びの際は、ヘッドスピードや技量に合ったものをお選びください。

ご自身のヘッドスピードに比してシャフトが過度に軟らかいものをお使いになるとクラブが折損することがあります。
危険防止のため、「ゴルフクラブの保証・取扱説明」の注意事項もお読みください。
※カタログで表示の重量などは設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。

クラブの各部名称

ロフト角(リアルロフト)

シャフトの中心線に対してのフェース面の傾斜角のことで、それぞれのヘッドスピードや入射角に合わせて選ぶことが大切です。

ライ角

フェースを目標に対してスクエアな状態にしてアドレスした時のシャフトの中心線と地面との角度を指し、この時の角度が大きいものをアップライト、小さいものをフラットと呼びます。

フェースプログレッション

シャフトの中心線の延長線からリーディングエッジまでの水平距離を指し、一般にはこの数値が大きいほうがボールが上がりやすく、小さい方がボールがつかまりやすくなります。

重心距離と重心位置

重心距離はシャフトの中心線の延長線上からヘッドの重心までの垂線の距離を指し、重心深度はリーディングエッジからヘッドの重心までの水平距離を指します。

アイアンのヘッド形状

主にバックフェースのデザインにより、フラットバックやキャビティバック、ポケットキャビティ、中空構造などがあり、ターゲットユーザーに合わせてモデル毎に最適な形状を採用しています。

  • フラットバック
  • キャビティバック
  • ポケットキャビティ
  • 中空構造

シャフトの各部名称

トルク(ねじれ)

シャフトのねじれ度合いのことで、ターゲットユーザーに合わせてモデル毎に最適な値に設定しています。

フレックス(硬さ)

シャフトの硬さのことで、一般には硬い順にX、S、SR、Rなどで表示しています。

キックポイント(調子)

シャフトが最大に湾曲するポイントのことで、その位置により、手元調子、中調子、先調子などのタイプがあります。

ウエイト(重量)

シャフト単体の重量のことで、それぞれのターゲットユーザーに合わせて最適な重量に設定しています。

「溝の規則」について

2010年より新しい溝の規則が施行されました。この規則は、溝の体積と溝の縁の鋭さを制限するものです。溝の体積を制限する規則は、すべてのクラブ(ドライバーとパターを除く)に適用されます。溝の縁の鋭さの制限はロフト角25度以上のクラブ(一般に、標準的な5番アイアン以下のクラブ)に適用されます。一般ゴルファーにつきましては、2009年までのモデルで旧規則に適合しているクラブを少なくとも2023年12月31日までは引き続き適合クラブとして使用することができます。それまでの期間は新しい溝の規制に適合するクラブの使用が「競技の条件」で義務付けられるのは、プロツアー(2010年〜)や一部のエリートレベルのアマチュア競技会(2014年〜)だけとなります。