発売前日の12月8日の金曜日、ゼクシオ・アンバサダーでもある青木 瀬令奈プロは都内4つのゴルフショップに来場。各店舗でトークショーなどのイベントを行い、お客様との交流を楽しみました。
トークショーでは、今季2勝目を飾った11月中旬の国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」でも愛用していたNEW『ゼクシオ エックス』ドライバーが話題に。中でも、バーディを奪い優勝を手繰り寄せた最終日の17番ホールでのティショットについて、
「忘れられないぐらい、いい感覚で、いいボールが打てました」
と笑顔でコメント。さらにアベレージゴルファーのみなさんに対しては、
「見た目は〝ちょっと難しいのかな?〟と思っても、打ってみると、すごく球が上がりやすくて、ゼクシオらしいやさしさを感じます」
「打球音も、ゼクシオらしいサウンドで、少し高い、弾く感じがあります。本当に1回打ってみてほしいです」
「スポーティな感じなので、競技志向で、見た目がカッコいいドライバーがいいという方はぜひ」
とアドバイス。また、自身も試合で一度使ったという『ゼクシオ 13』ドライバーについても、
「落ち着いたカラーリングで、高級感がありますね」
「つかまりがよくて、やさしいです」
「シルバーのフェースが広く感じて、構えた時に安心感があります」
と話し、「こちらもぜひ打ってみてください」と強力にプッシュしていました。
そして、古閑 美保プロは、発売翌日の12月10日(日)午後に福岡のゴルフショップに登場。トークショーのほか、じゃんけん大会やニアピン対決を行いました。
古閑プロと言えば、初代モデルから、ドライバーをはじめとするゼクシオのクラブを武器にツアーで活躍し、2008年には賞金女王を獲得。ツアー引退後も歴代のゼクシオを愛用している、まさにゼクシオを知り尽くしているプロです。
そんな古閑プロは、発売前に『ゼクシオ 13』ドライバーを試打したそうで、
「毎回言っていますけど、とにかく振りやすい!」
「ゼクシオって顔がいいんですよね。〝座り〟がいいので、アドレスがとりやすいんです」
「〝万人に合う〟のも、ゼクシオのよさですね」
と今回も印象はかなりよい様子。また、中嶋常幸プロの勧めもあり、「人生で初めて『ゼクシオ エックス』も試してます(笑)」とのことで、
「男性のみなさんには、ぜひ『ゼクシオ 13』と『ゼクシオ エックス』の両方を打っていただきたいです」
とアドバイス。さらに、
「『ゼクシオ 13 レディス』のドライバーも打ったんですけど、メチャクチャいいです! シャフトを替えたら私も使えます(笑)」
と、ゼクシオのすべてのモデルを推していた古閑プロ。そして最後は
「クラブ選びはデータ重視で。(計測する)機械は正しいので、データで選んだほうが自分に合うクラブが早く見つかりますよ」
とアマチュアのみなさんにクラブ選びのアドバイスもしていました。