TLPGA(台湾女子プロゴルフ協会)との共催試合として今年誕生した今大会。菅は7位タイからスタートした3日目にベストスコアの4アンダー「68」をマーク。通算2アンダーとし、2位に3打差をつけ単独首位に浮上した。
そうして迎えた最終日。菅は1番パー5で幸先よくバーディを奪うと、4番パー4では6mのパットを沈めてバーディ。7番、8番をボギーとしたものの、フロント9をイーブンパーで回り、単独トップをキープすると、バック9に入って菅は一気に加速する。
10番パー5で第3打を80センチにつけ楽々バーディを奪うと、11番ではグリーン奥からの第3打をチップインさせ連続バーディ。そして13番パー3では、15メートルのフックラインを見事に読み切りバーディを奪う。さらに距離のない15番パー4では、ティショットをグリーン近くまで運び、そこからのアプローチを1mに寄せ6つ目のバーディ。6ホールで4バーディを奪う猛攻を見せ、この日唯一の60台となる3アンダー「69」をマークし、通算5アンダーでホールアウトした菅が、2位との差を6打に広げて快勝した。
6720ヤード(パー72)というヤーデージに加え、台湾ならではの強風と硬く締まった高速グリーンに、多くのプレーヤーが手を焼き、ボギーだけでなくダブルボギーを叩いた。そんな難コースに、菅は持ち前のキレのよいアイアンショットで対峙。グリーン上では4日間平均1位を記録したパッティングが冴え、通算スコアでも、唯ひとりアンダーパーをマークした菅の強さを、『スリクソン ZXi TR ドライバー』や『スリクソン ZXi5 アイアン』をはじめとする『スリクソン ZXi シリーズ』や『スリクソン Z-STAR XV』が、そのすぐれた性能でサポートした。
今季2戦目で早くも優勝を飾り、「年間3勝と年間獲得賞金1億円突破」を目標に掲げた菅。どちらも早期での達成する可能性を感じさせる、台湾での圧勝劇だった。
《菅 楓華プロの使用ギア》
■ ボール:スリクソン Z-STAR XV
■ ドライバー:スリクソン ZXi TR(9.0°)
■ フェアウェイウッド:スリクソン ZXi(#3)
■ ハイブリッド:スリクソン ZXi(#3、#4、#5)
■ アイアン:スリクソン ZXi5(#6〜PW)
■ ウエッジ:クリーブランドゴルフ RTZ(48°、54°、58°)
■ キャディバッグ:スリクソン
■ グローブ:スリクソン GGG-S028
※契約選手はカスタマイズされたギアを使用していることがあり、販売していない場合があります。
また、欧州女子ツアー・豪州女子ツアー共催「全豪女子オープン」では、地元のハンナ・グリーンが大会初優勝。今月上旬の「HSBC女子世界選手権」に続く今季2勝目を飾った。