3日目に5アンダー「67」をマークして通算9アンダーとし、22位から7位タイに浮上した山下。最終日は最終組の2組前でティオフし、首位を5打差で追いかけることになったが、序盤から怒涛のバーディラッシュを見せる。
1番、2番で連続バーディを奪うと、4番、5番でも連続バーディ。さらに7番もバーディとし、フロント9を「31」でプレーした。この時点で首位に1打差に迫ると、折り返し直後の10番パー5では、10m近いロングパットを沈めてバーディ。ついに首位をとらえると、11番、13番でもバーディ。15番はこの日唯一のボギーとしたものの、最終18番ではこの日9個目となるバーディを奪取。この日8アンダー「64」、通算17アンダーでホールアウトした。この時点での山下の順位は1打差の2位。だが、首位のプレーヤーが18番をボギーとし、勝負は2人によるプレーオフに持ち込まれた。
18番パー5を使って行われたプレーオフ1ホール目。両者ともに3オンし、バーディチャンスを迎えた。すると、先に打ってパーに終わった相手に対し、山下は1m強の下りのパットを決めてバーディ。その瞬間、右手で小さく何度もガッツポーズを作り、静かに喜びを表現した。
最終日の山下は、18ホール中17ホールでパーオンに成功と、ショットメーカーぶりを遺憾なく発揮。さらに、スコアに対するパットの貢献度を示す「ストロークゲインドパッティング」でツアー2位にランクするパットも冴え、計5つあるパー3のうち4ホールでバーディを奪った。そんな山下の精度の高いプレーを、『スリクソン Z-STAR XV』をはじめとするスリクソンのギアや『クリーブランドゴルフ RTZ ウエッジ』が、そのすぐれた性能で支えた。
この勝利により、年間ポイントランキングで3位に浮上した山下。今週のメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」を含め、今後のさらなる活躍に大いに期待したい。
また、他のTEAMスリクソン勢では、勝 みなみとグレース・キムが7位タイ、竹田 麗央が10位タイに入る健闘を見せた。
《山下 美夢有プロの使用ギア》
■ ボール:スリクソン Z-STAR XV
■ ドライバー:スリクソン ZXi(9.0°)
■ フェアウェイウッド:スリクソン(#3、#5)
■ ハイブリッド:スリクソン(#4、#5)
■ アイアン:スリクソン ZXi5(#6)、スリクソン ZXi7(#7〜PW)
■ ウエッジ:クリーブランドゴルフ RTZ(48°、52°、58°)
■ キャディバッグ:スリクソン
■ グローブ:スリクソン GGG-S028
※契約選手はカスタマイズされたギアを使用していることがあり、販売していない場合があります。
一方、同週に開催された国内女子下部ツアー「ユピテル・静岡新聞 SBS レディース」。2日目を終えて、首位と3打差の通算4アンダー、4位タイにつけた吉本。最終日は強風が吹き、他の上位陣がスコアを落としたのに対し、2アンダー「70」でプレーし、通算6アンダーでホールアウト。2位に2打差をつけ、逆転で今季初優勝を飾った。
この日アンダーパーをマークしたのは60人中わずか3人だけ。さらに、ノーボギーは吉本ただ一人。そんなステディかつ粘り強いプレーを、『ゼクシオ 14 シリーズ』のドライバー、フェアウェイウッド、アイアンが、大きな飛びとすぐれた方向安定性で強力にサポートした。
《吉本 ここねプロの使用ギア》
■ ボール:スリクソン Z-STAR XV
■ ドライバー:ゼクシオ 14(10.5°)
■ フェアウェイウッド:ゼクシオ 14(#3、#5、#7)
■ ハイブリッド:ゼクシオ(H5、H6)、ゼクシオ レディス(H6、H7)
■ アイアン:ゼクシオ 14+(#8〜PW)
■ ウエッジ:クリーブランドゴルフ CBZ(50°、56°)
■ ヘッドウエア:スリクソン SMH5351X
■ グローブ:スリクソン GGG-S028
※契約選手はカスタマイズされたギアを使用していることがあり、販売していない場合があります。