だが、8番パー3でティショットをピン右奥5mにつけ、このバーディパットを決めると、ここから前日までと同様にバーディラッシュを見せる。
9番パー5で第3打を1.5mにつけバーディを奪うと、10番では6m、11番では4mを沈め4連続バーディ。さらに安田は13番、15番と2つのパー5で着実にバーディを奪う。18番パー4のバーディパットは惜しくも外れたが、パーパットは難なくタップイン。スタート前と同じ2位と7打差のまま優勝を決めると、今大会でキャディを務めた姉の美祐さんと歓喜の抱擁を交わした。
3日間トップを守り通しての〝完全優勝〟に加え、トーナメント最少ストロークを2打更新する通算23アンダー(193ストローク)、従来の3日間競技の最多バーディ数を2つ上回る26個のバーディ奪取と、記録尽くめの今季初優勝となった。
安田自身が勝因に挙げたのがアイアンショットとパット。「センター狙いを心掛けた」というアイアンショットは高確率でグリーンをとらえ、54ホール中46ホールでパーオンに成功(全体3位)。そしてグリーン上では、3日間平均のパット数で1位に輝いたパットが冴えを見せた。そんな安田の正確無比なゴルフを、『スリクソン Z-STAR ♦︎ DIAMOND』のほか、スリクソンとクリーブランドゴルフのクラブが、その優れたパフォーマンスでサポートした。
全37試合のうち22試合が終了し、中盤戦から終盤戦に差し掛かる国内女子ツアー。今季の目標として、自身初の複数回優勝を掲げる安田のさらなる活躍に大きな期待がかかる。
《安田 祐香プロの使用ギア》
■ ボール:スリクソン Z-STAR ♦︎ DIAMOND
■ ドライバー:スリクソン ZXi(10.5°)
■ フェアウェイウッド:スリクソン(#3、#5)
■ ハイブリッド:スリクソン(#4、#5)
■ アイアン:スリクソン ZXi5(#6〜PW)
■ ウエッジ:クリーブランドゴルフ RTZ(48°、52°、58°)
■ キャディバッグ:スリクソン
■ グローブ:スリクソン GGG-S028
※契約選手はカスタマイズされたギアを使用していることがあり、販売していない場合があります。
なお、安田と同じ最終組で優勝争いを演じた菅 楓華が通算16アンダーの2位タイに入賞。また、最終日にベストスコアタイの6アンダー「66」をマークした小祝さくらが7位タイに入るなど、TEAMスリクソンが健闘を見せた。
《菅 楓華プロの使用ギア》
■ ボール:スリクソン Z-STAR XV
■ ドライバー:スリクソン ZXi RKT TR(10.5°)
■ フェアウェイウッド:スリクソン ZXi RKT(#3)
■ ハイブリッド:スリクソン ZXi RKT(#3、#4、#5)
■ アイアン:スリクソン ZXi5(#6〜PW)
■ ウエッジ:クリーブランドゴルフ RTZ(46°、52°、58°)
■ キャディバッグ:スリクソン
■ グローブ:スリクソン GGG-S028
※契約選手はカスタマイズされたギアを使用していることがあり、販売していない場合があります。