平岸ゴルフセンター校

  • 松田 具視

マツダ トモミ 松田 具視 MATSUDA TOMOMI

お客様とのコミュニケーションを大切にし、分かりやすい言葉で丁寧にレッスンします。ゴルフの楽しさをお伝えしたいです。

プロフィール

  • 資格

    日本プロゴルフ協会ティーチングプロB級

  • 得意クラブ

    パター

  • ドライバーの飛距離

    240ヤード

  • 得意なレッスン

    アプローチ

  • ゴルフ歴

    40年

  • ゴルフ指導

    27年

  • インストラクター経歴

    静岡県の天城高原ゴルフコースにおいて、所属プロの指導員助手として活動を開始しました。
    1999年に株式会社ピープル(現在のコナミスポーツ)に入社し、札幌市でのレッスンを始めました。
    2001年には日本プロゴルフ協会のティーチングプロに入会し、同年に北海道プロゴルフ会にも入会しました。その後、2010年4月にダンロップゴルフスクールに入社し、札幌ゴルフ館校でスクール業務に従事しました。
    スウィング89校、平岸ゴルフセンター校、山の手校の立ち上げに関与し、現在に至っています。

  • インストラクターになったきっかけ

    ゴルフ場で研修生としての経験を経てキャディマスターとして働いていた際、メンバー様から簡単な指導の依頼を受け、所属プロのサポートをしていましたが、本格的な指導への興味が芽生えてきた時にPGA指導員助手という資格が存在することを知り、受験を決意しました。本業のキャディマスターを続けながら練習を再開し、1997年には実技試験に合格し、講習を経て当時の日本プロゴルフ協会インストラクター準B級を取得しました。その後、B級へ昇格し、ゴルフ場の従業員から指導専門の道へ進むこととなりました。

  • ゴルフ人生で一番印象深いこと

    プロを目指すきっかけは青木功さんに憧れたことです。
    中学生の頃、ハワイアンオープンで優勝する瞬間をテレビで見て感動し、いつかそのコースを訪れたいと思っていました。
    ハワイに行く機会があり、普段はなかなかラウンドできないワイアラエカントリークラブでプレーするチャンスを得ました。
    青木さんがチップインしたと思われる地点を探し、そこからショットを打ってコースを楽しんだ後、クラブハウスに戻ると偶然青木さんにお会いし、お話しすることができました。

  • レッスンで大切にしていること

    一から十まで教えすぎない。楽しさを伝えることは重要だと思うが、本質は上手に球を打ちたいという思いで習いに来ているため、妥協せずに真剣にゴルフに取り組むきっかけを提供できればと考え、常に指導を行っている。もちろん、異なるものを求めてくる方もいると思うので、臨機応変に対応するが、あくまで生涯楽しめる・真剣に向き合えるスポーツとしての最初の段階の道しるべをお手伝いしたい。その先にお客様が何を求めているのかを考慮して導き方を検討する。

  • 目指すインストラクター像

    ダンロップゴルフスクールには多様な個性を持つ指導者が揃っているため、お客様には選択肢が提供されます。万人に受け入れられることは難しいかもしれませんが、自分に教わりたいと思わせる指導者を一人でも二人でも増やし、常に必要とされる存在でありたいと考えています。様々な理論や技術に加え、ゴルフ界の情報を常にキャッチし、お客様に複数のゴルフライフの選択肢を提案できるよう努めたいと思います。今後もお客様と共に学びながら成長していく所存です。

  • 師弟

    高橋 康二

体験申込み

お申し込みの流れ

1 お申込み

事前に体験のお申込みを行ってください。

2 受付

ご予約いただいた日時に会場へお越しください。
動きやすい服装で、ゴルフクラブ、シューズ、グローブ等をお持ちください。

3 レッスン開始

ご自身のレッスンテーマ、課題解決の糸口を一緒にさがしていきましょう。体験レッスンをお楽しみください。

4 スクールのご案内

レッスン終了後、スクールの詳細をご案内いたします。

ダンロップゴルフスクールについて