ゴルフ科学センター

トッププロからアベレージゴルファーまでのあらゆるタイプのスイング、スイングとクラブとの関係、さらには新しく開発されたボールの特性など、膨大なデータを集積し、総合的に測定・解析・評価しています。
計測やテストの結果を設計部門へフィードバックすることで、よりよい新商品づくりへとつなげています。

ダンロップBCS理論

ゴルフをプレーする上で重要なのは、「ボール(Ball)」「クラブ(Club)」「スイング(Swing)」のベストマッチング。そのイニシャルをとって当社では「ダンロップBCS理論」と呼んでいます。
この理論に基づく商品を生み出すために、速度、打出角、スピン量など飛距離に関する詳細な計測を実施。ゴルフボールを打った時の変形挙動や衝撃力、打撃音など、フィーリングに関する計測なども行っています。

  • ●レーザー方式速度角度計測

    インパクト直前のヘッド速度や、インパクト直後のボールの初速、打出角度、左右振れ角度を計測します。

  • ●飛行中のボール挙動計測

    弾道追尾システムにより、飛行中のボールのスピン量の変化などを計測・評価し、ディンブルの設計などに役立てています。

  • ●クラブ挙動計測

    インパクト時のクラブヘッドの軌道や挙動、進入角度などをさまざまな角度から計測し、評価します。

  • ●3次元風向・風速計測

    風向や風速を三次元(フォロー/アゲインスト、左右風、上昇下降気流)で計測。風によるボールの飛距離・弾道などへの影響を解析し、精度の高いデータが得られます。

●スイング解析

モーションキャプチャーや連続写真などを用いてスイングを解析。最適な数値を導き出し、クラブの開発に役立てます。