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《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.1
2025/11/18
SRIXON
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《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.1
佳境を迎えている国内男子ツアー。今週は52回目となる『ダンロップフェニックストーナメント』(以下DPT)が開催されます。戦いの舞台となる宮崎・フェニックス CCは、世界基準のコースセッティングをめざして改造が行われ、さらにタフになってプレーヤーたちを待ち構えます。ダンロップゴルフィングワールドでは、本番に備えて調整に励むTEAMスリクソンのメンバーたちの練習日の様子をお伝えします。
歴代チャンピオン(2014年大会)の松山 英樹プロは早くも16日(日)にコース入り。17日(月)には、高校、大学の後輩である岡田 晃平プロとアウトコースの9ホールをたっぷり時間をかけてプレーしました。
ダンロップのプロ担当者いわく、新しいスイングを模索中の松山プロ。『スリクソン ZXi LS ドライバー』も、ウエイトなどを使って重心距離を変え、スイングに合う理想の一本に調整しようとしています。
17日(月)に松山プロと練習ラウンドを行った岡田 晃平プロ。DPTにはルーキーだった昨年大会に続く2度目の出場で、松山プロからは「球が高くなったな」と“進化”を褒めてもらったそうです。
DPTでは毎年、大会の未使用ホールを使い、契約プロに商品開発のためのクラブやボールの実打テストをお願いしています。写真はパッティングでのボールの感触について、開発スタッフに話す岡田プロです。
DPTの指定練習場である「フェニックスゴルフアカデミー」のドライビングレンジ。契約プロのクラブの修理、調整を行うダンロップのプロサービスカーは、レンジが一望できる高台に設置されています。
「ドライバーで打っても落ち際が見える」とプロたちからの評価も高い洋芝・350ヤードのドライビングレンジ。今年はいつになく出場選手たちのコース入りが早く、ドライビングレンジも17日(月)から賑わっていました。
ルーキーの山下 勝将プロです。前日(16日)に主催者推薦での出場が急遽決まり、この日(17日)宮崎入りしたとのこと。「DPTチャレンジinふくしま」でアマチュア優勝を果たし出場資格を得た2022年大会以来、2度目の出場です。
3年前のDPTについて「難しかったです(苦笑)」と振り返る山下プロ。この日はドライビングレンジでのショット練習の後、父・勝臣さんの指導を受けながら長時間バンカーショットを繰り返していました。
実打テストでは稲森 佑貴プロにもクラブの試打を依頼。開発中のウエッジのテストでは、ショットの合間に担当者に対し「構えやすいですね」「鋭角にヘッドを入れやすい」と感想を伝えていました。
「少しずつですが調子は上がっています」と稲森プロ。改造されたコースについて「特にパー5からパー4になった4番は難しくて、第1打をラフに入れたらノーチャンス。これまでとは違うコースのつもりでプレーします」と話していました。
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