ゴルフ
最新情報
サービス
プレーヤー
ブランド
製品情報
ゴルフ用品販売店
コンペに参加する
ニュースリリース
オンラインショップ
SRIXON × 松山英樹
スペシャルサイト
D-cafe
Club Library
ダンロップスポーツスタイル
ゴルフ
テニス
ソフトテニス
バドミントン
パデル
スカッシュ
ダンロップゴルフスクール
ダンロップテニススクール
スポーツカジュアル
eスポーツ
インナー・サポーター
よくあるご質問
お問い合わせ
トップ
最新情報
《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.2
2025/11/19
SRIXON
ツアー情報
契約プロ
レポート
《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.2
今週開幕する国内男子ツアー『ダンロップフェニックストーナメント』(以下DPT)に、ホストプロとして参戦するTEAMスリクソンのメンバーたちの練習日の様子をお伝えする本コーナー。練習日2日目の18日(火)は多くのプレーヤーが練習ラウンドを開始したほか、ダンロップでは大会の未使用ホールを使った実打テストも引き続き行いました。
かつてフェニックスゴルフアカデミーに練習生として在籍するなど、フェニックスCCと縁の深い出水田 大二郎プロ。この日は18ホールを練習ラウンドし、後半のアウト9ホールはルーキーの中野 麟太朗プロとプレーしたそうです。
前日、ダンロップのクラフトマンに「アイアンショットの調子がいいんです」と話していた出水田プロ。その言葉の通り、ツアーのパーオン率は現在2位。傾斜の強いフェニックスCCのグリーン攻略の武器になることでしょう。
先週、プロ転向と同時にTEAMスリクソンの一員となり、推薦でDPT初出場を果たす中野 麟太朗プロ。前日はウエッジとパターを持ってコースチェックを行い、この日は、前半を山下 勝将プロ、後半は出水田プロと練習ラウンドしました。
「まさか今年DPTに出られるとは思わなかったので嬉しいです」と喜びを語る中野プロ。コースについて「グリーンの傾斜がきついです」と話し、さらに攻略のポイントについて「ティショットですね。何度か林に入れるでしょうけど(苦笑)」と語っていました。
DPT初出場のアレハンドロ・デルレイ選手(スペイン)。今年、欧州男子ツアーで念願の初優勝を飾り、2年前には同ツアーのドライビングディスタンス3位に入った飛ばし屋です。実打テストでは、小柄な身体からロングドライブを放っていました。
同じく大会初出場のカーソン・バッカ選手(アメリカ)。アマタイトルを数多く獲得して今夏プロ転向した23歳で、米3部ツアーで早くも初優勝。ウエッジの実打テストでは、ボールのカバーの打感の違いについて開発スタッフとやりとりをしていました。
練習ラウンドを終えた小木曽 喬プロにも実打テストを依頼。パー5が今年のDPTではパー4になる4番ホールについて、「パーは獲れると思います。ただ、グリーンが小さいので、あの幅に打って行くのが……」と改造による難度アップを語っていました。
2戦連続でトップ10入りしている小木曽プロ。「調子はいいです」と笑顔を見せ、「去年よりレベルアップしていると感じます。今週も含めてビッグトーナメントが続くので、いい結果が残せるように頑張ります」と今季初優勝に狙いを定めていました。
9月の「DPTチャレンジinふくしま」で見事ローアマを獲得し、DPTの出場権を得たダンロップ・モニターの吉行アムロさん(広島国際学院高校1年、右)。2歳下の弟・ローリさんが今年の「日本アマ」以来のキャディを務めます。
月、火と18ホールずつ練習ラウンドをこなした吉行さん。フェニックスCCについて「長いです(苦笑)。『スリクソン ZXi ハイブリッド』の#3が活躍してくれそう」と話し、さらに「難しいとは思うけど、目標は予選通過です」と意気込みを語ってくれました。
《TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント》
◀︎VOL.1
| VOL.2 |
VOL.3▶︎
トップ
最新情報
《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.2