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《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.3
2025/11/20
SRIXON
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《ダンロップ契約プロたちの練習日の様子をレポート!》TEAMスリクソン in ダンロップフェニックストーナメント VOL.3
いよいよ開幕を迎えた52回目の『ダンロップフェニックストーナメント』(以下DPT)。19日(水)は今シーズン一番の冷え込みとなったものの、ドライビングレンジでは、プロアマチャリティトーナメントに出場するプロやゲストのみなさんが早々に練習をスタート。TEAMスリクソンの面々もプロアマチャリティトーナメントやドライビングレンジで最終調整に励みました。
プロアマチャリティトーナメントに出場し、1番パー4のティショットを放つ松山 英樹プロ。フェニックスCCでのラウンドは17日(月)から3日連続となります。なお、このホールは昨年に比べ30ヤード伸長され、手強いスターティングホールとなっています。
プロアマ戦出場後には、ドライビングレンジ左端の打席でショット練習。コーチが撮影した動画を2人で確認しながら、最後の数人になるまで打ち込んでいました。初日(20日)は11年ぶり2度目の大会制覇をめざし9時8分にティオフします。
片岡 尚之プロもプロアマチャリティトーナメントに出場。ゲストとのプレーを楽しむ傍ら、ヘッドスピードやボール初速が分かる計測器をティーインググラウンドに置き、それをチェックする姿も見られました。
10月の「日本オープン」でメジャー初優勝を飾り、その後も2位タイに入るなど上り調子。DPTについて「(北海道出身で)洋芝のフェアウェイに慣れている自分にはアドバンテージがあると思う」と話す片岡プロ。めざす賞金王獲得のためにも今季2勝目に期待しましょう。
プロアマチャリティトーナメント出場の平田 憲聖プロは10番パー4からティオフ。前日のボールの実打テストではスイングの再現性の高さとインパクトの安定感、さらにカバーのわずかな違いを感じ取る鋭い感性で開発スタッフたちを驚かせていました。
今季は主に米国男子下部ツアーでプレーし、見事来季の米国男子ツアーの出場権を獲得。開発スタッフには、「アメリカの高速グリーンでは(愛用する)『スリクソン Z-STAR ♦︎ DIAMOND』のミドル~ロングアイアンでのスピン性能が役立った」と語ったそうです。
生源寺 龍憲プロもプロアマチャリティトーナメントに出場し最終調整。改造されたフェニックスCCについて「パー70になって例年よりスコアが出にくくなったのは自分にはいいこと。グリーン上の勝負になってくるかなと思います」と話していました。
「毎日3アンダーで回れたら優勝争いができるかなと思います」と生源寺プロ。今季はツアー初優勝と2勝目を飾り、現在、賞金ランキング2位。来季の目標とする米ツアー参戦に近づくためにもDPT初優勝を狙います。
大会の未使用ホールを使った実打テストで、ウエッジのショットを見せる塚田 よおすけプロ。冗談を交えながら、ポンポン飛び出す忌憚のない意見に、開発スタッフたちは大笑いしながらも真剣に耳を傾けていました。
DPTには13年連続13回目の出場となることについて「そんなに出てるんですか(笑)?」。今年の目標を尋ねると、「毎年言っていますが“出たとこ勝負”で。今年はここまで全然結果が残せていないので、ホストの試合で頑張れればと思います」。
実打テスト中の植竹 勇太プロ。開発段階の異なるボールをアイアンで打って指摘した弾道の違いに、開発スタッフたちは納得の表情。その後も自身のリクエストで、フェアウェイウッドやハイブリッドでも試打を行っていました。
フェニックスCCは元々得意とのことですが、新セッティングについては「長すぎます(笑)。ストレスがかかるホールが増えたなと」。とはいえ現在、賞金ランキング74位につける植竹プロ。シード復帰のためにも上位入賞を狙います。
ルーキーの中野 麟太朗プロは実打テストに初参加。ドライバーの実打テストでは、参加したTEAMスリクソンのメンバーの中で最速となるヘッドスピード55m/sを記録し、見守る開発スタッフや関係者を驚かせていました。
実打テストの合間に談笑する中野プロと山下 勝将プロ。山下プロの方が一つ先輩で、ナショナルチーム時代からの仲良しだそうです。そんなルーキー2人は予選ラウンドの2日間は同じ組でプレーします。
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